薄氷
節分の日、昨夜は冷え込んで大阪でも-3度。凍るかなと思ってベランダに水を入れたトレーを置いていたですが残念ながら凍っていませんでした。日中は5度程度で晴れてまずまずのお天気。里山にある池は半分ほど薄氷が張って木々の色が氷に透けて反映しています。この池は風の吹き具合で結氷する場所が変わります。夕方に見るとそれでも氷は半分ぐらい残っていました。最近に無い寒い日でした。
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節分の日、昨夜は冷え込んで大阪でも-3度。凍るかなと思ってベランダに水を入れたトレーを置いていたですが残念ながら凍っていませんでした。日中は5度程度で晴れてまずまずのお天気。里山にある池は半分ほど薄氷が張って木々の色が氷に透けて反映しています。この池は風の吹き具合で結氷する場所が変わります。夕方に見るとそれでも氷は半分ぐらい残っていました。最近に無い寒い日でした。
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相変わらず寒い日が続きます。日本海側では雪が降り続き、気象警報が出される程の豪雪のようで心配です。大阪では晴れたり曇ったりで冷たい風が吹き、気温は日中でも0度近くの低温、金剛山はもとよりめったに雪雲がかからない生駒山にも黒い雪雲が流れて行きました。明日はもっと寒いようです。
今日は夜明け前の暗い空にカワウの群れが飛び交っていました。それだけかと思っていたら終日この市街地の上を強風にあおられながら飛んでいます。小川に降りることもありません。時にはカモメも来ましたがほとんどはカワウでした。昨日の地カラスはまったく姿を見せません。こんなことはめったに無いことです。カワウが日中を過す海の方のえさ場が、この寒気と強風で何か変わったことでもあったのでしょうか。
寒いので用心して外出の予定を変更、デスクワークで過しました。お陰でカワウの観察が良くできました。飛んで行くのを見ていていつも思うのですが、カワウの羽ばたきはその体の大きさからするととても速く多いのです。羽ばたいては滑空、羽ばたいては滑空と飛んで行くのですが、一所懸命に羽ばたいている時のスピードはさほど速くありません。なにかちぐはぐな感じでユーモラスにも思えます。細い体で長い翼を持っているので、ちょうどグライダーのような感じの鳥なのですが、そんなスマートさはあまり感じません。カワウが増えすぎて各地で問題が起きているようですが、よく見かけるだけになんとなく憎めない鳥です。
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2月になりました。間もなく立春ですが寒い風が吹いています。北国は大雪で大変ですが大阪は小雨でした。もっと冷え込んでいれば雪になったことでしょう。
近くの川に珍しくカモメの群れが来ました。多分ボラ子かなにか小魚の群れを狙ってのことでしょう。そこへすかさず地カラスの群れがカモメを襲撃、川の上は白と黒の乱舞。その隙に川の中へ飛び込んだのがカワウ。潜っては捕食しています。そのうちカモメもカラスもどこかへ消えて、小魚も去ったのかカワウも飛び去り、また静かな川面に戻りました。
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金剛山は時々雪雲に隠れます。夕刻ブナ林の霧氷が夕陽に照らされて遠くからでもはっきり見えました。
夜はスッキリと晴れて空には月と木星が接近していました。大きな画面にしてみると左の木星の衛星も見えました。木星の接近はこの1月3日にも起きています。
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珍しくカメラの話です。
某社のレンズ一体型高倍率ズームデジタルカメラの最望遠で撮影した写真画像です。ワンショットでRAWとJPEGを同時に記録するモードで撮影したもので、左はJPEG画像、右はRAW画像をAdobe Photoshop CS5で現像しています。垂直であるはずの高層ビルが右のRAW画像では湾曲して歪んでいます。望遠レンズにありがちな糸巻状のディストーション(歪曲)ですが、ここまで歪んで写るレンズはめったにありません。
しかし同時に記録されたJPEG画像には歪みが見られません。これはレンズ設計では右の写真のような性能なのですが、JPEG画像を記録するまでに、カメラ内でデジタル画像処理して歪みを補正しているからです(実際は歪みだけでなく色の補正など色々処理しています)。従って歪みを直した分だけJPEG画像の方が少し拡大されています。
なおこのカメラ専用のRAW現像ソフトウエアで現像をすると、何もしなくても歪みは直されてきます。つまり専用なので、カメラ内で行われている画像処理をRAW現像ソフトでするような仕様になっているのです。
勿論歪んでいるRAW画像をAdobe Photoshopの現像段階(Camera Raw)や「フィルター/レンズ補正」で補正することができますので、補正しないでお見せするのは少々意地悪なのですが、このレンズの素を見ていただくためにストレートに現像しています。
ここまで極端な例は少ないと思いますが、最近ではどのようなデジタルカメラでもユーザーに喜ばれるような画像処理をカメラ内でしてJPEG画像にしています。肌色が美しくなる、小顔になる、フイルム色調になる、ノイズが少ない、高感度で撮影できる、白トビを押さえるなどと言うのはよくある例ですが、レンズに対してもこの例のようにさまざまな補正をデジタル補正するようになりました。高性能なレンズ設計や製造は、高度な技術とコストが必要なのですが、デジタル補正を利用することでかなり安易、安価に作られたレンズでも実用的に高性能化できます。
ユーザーからすればデジタル補正をすることで、高性能で安価なレンズが入手できるのなら大歓迎なのですが、反面これでレンズ設計の技術力が低下してしまわないかと心配でもあります。
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神戸の代表的なコンサートホールと映画館であった神戸国際会館は7階が座屈、上階が傾く大きな被害を受けた。震災直後は鉄道が不通、自動車の通行の制限され、神戸市内は救援の車両、自衛隊、バス、タクシーなどが目立った。
北側に隣接する神戸そごう百貨店も大きな被害を受け休業した。神戸国際会館は取り壊され更地となった。しかし95年12月に神戸ハーバーランドへ「神戸国際会館ハーバーランドプラザホール」を臨時に開設、営業を継続した。
1999年5月に神戸国際会館は「こくさいホール」、商業施設、映画館、オフイスゾーンなどを設けて再建され、再び神戸の顔となっている。
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阪神・淡路大震災から17年目の日です。定点観測で復興する街を記録しています。以前の記録は「web Gallery」の「阪神大震災」でご覧下さい。
この付近の地盤は大きく揺れ、地割れが一面に見られる。周辺の木造住宅はすべて破壊され、画面外右の住宅では倒壊により男性一名が亡くなった。
倒壊した住宅は解体・撤去が進み、跡地に仮設住宅ができた。この仮設住宅は解体した材料で作られている。南隣りにはまだ倒壊家屋が残っていた。
完成間近の再建住宅。近隣の住宅も徐々に再建されつつある。再建される住宅は3階建てのプレハブ工法が多い。
付近の住宅も再建され、マンションも多くなり、震災前の面影はまったくうかがえません。
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寒気団が列島を覆っていてライブカメラで各地を見ると雪降りが多いようです。大阪でも寒い風が吹き、雪雲らしき雲が飛び交いますが雪が降るような気配はありません。しかし時々写真のような時雨があり、雲間から照らす陽に映えて輝く雨足になっていました。
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大阪・今宮戎神社の1月9日から11日は十日戎で境内が歩けないほどの人出となります。参拝の後、えびす娘にお札や吉兆のお宝を笹に付けてもらい、お社の裏側を叩いてお願いの念押しをしてから帰ります。福笹は商売繁盛を願ってお店や家に飾ります。
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大阪市南港の関西電力南港発電所(衛星写真地図)の煙突、南港スカイタワーと呼ばれています。今日は少し風があるのでマンガにあるような雲を造っていました。
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昨年末から薬師寺東塔の覆屋工事がついに始まりました。大池(勝間田池)から眺めると、塔より遥かに高い覆屋が造られそびえ建っています。北側にある高い覆屋を造りつつ東塔へスライドして覆い、その後解体工事が始まります。
この大池畔には薬師寺を撮影にいつもカメラマンがいるのですが、この景観になるとさすがに誰もいません。この28日(土)には若草山山焼きがあるのですが、いつものようにカメラマンは集まるのでしょうか。
覆屋の足場に囲まれた東塔です。もう暫くで見えなくなります。東塔の完全解体には2年間かかり、その後基壇などの発掘調査を行い、塔の部材補修などを行って組立られ2018年12月に完成予定とのことです。
世界で最も美しい三重塔はこの7年間も見られないので、昨年7月の工事準備直前に撮影した写真も掲載します。工事完成後、修復された東塔を再び掲載できるのを楽しみにしています。
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飛騨・高山の春祭り、山王神社の祭礼で高山町内から曳き出される屋台には龍の装飾がかなりあります。神楽臺、三番叟、龍神臺、石橋臺、琴高臺、麒麟臺、青龍臺、恵比須臺、大國臺に彫刻、五台山の見送り「雲龍昇天」などで、辰年にちなんでその屋台の一つ、「神楽臺」の龍を見てみましょう。
祭りで常に先頭にたつ神楽臺は文化年間と嘉永7年の改修で現在の形になりました。上段に大太鼓がある特徴的な屋台です。中段は四面に御簾が掛かり勾欄には龍の彫刻、下段は獅子の彫刻、車は四輪の御所車で、雅やかな外観の中で名工・谷口与鹿の雄渾な彫刻が光を放っています。
屋台前面の彫刻、中段の勾欄に1頭の龍が巻き付いています。下段には獅子が2頭。
前面の龍の彫刻です。身体の長い龍なので頭部のみ掲載します。
神楽臺の側面は車輪の上に龍と獅子がそれぞれ配置されてシンメトリーな構成になっています。従って中段の勾欄に2頭の龍が、車輪にも2頭の獅子が絡んでいます。
側面の龍の頭部です。それぞれ一対になっています。今年は辰年で龍を紹介できたのですが、下段の獅子も素晴らしい作なので紹介したいのですが、獅子年というのは無いので、またいずれ何かの項で紹介します。
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沈む太陽の写真を見ると黒点が目立ちます(SWC 黒点情報)。ここ数年間黒点が消えていたのですが、今年から来年にかけて太陽の活動が盛んになり、太陽フレアなどの影響で宇宙や地球にさまざまな影響を与えるといわれています。今年の日本は大地震の多発、そして巨大津波や台風などの歴史的大災害が続きましたが、地上の災害だけでなく天上の影響による障害にも目を向けておく必要がありそうです。
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寒空が続きます。大阪市南港にある関西電力南港発電所(衛星写真地図)の煙突、南港スカイタワーと呼ばれていますが、今日は排煙が高く昇って雲になっています。普段の排煙は阪神間の空を布団で覆ったように低く溜っているのですが、寒くて風が弱いと一塊の雲になって散って行きます。
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近くのビルの解体が本格化しました。部品を外すようにして解体するのかと思っていたのですが、どんなものでも重機でガリガリと噛み切るようにして瓦礫やスクラップにしています。いずれはスクラップにするのですから解体現場でスクラップにして運ぶほうが手間がいらないのしょう。アオムシが葉を端から食べていくようにビルが食べられています。
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里山の池にカモが増えました。いろいろなカモが仲良く泳いでいます。マガモ、カルガモ、ホシハジロなどです。夜は危険を避けるためで池の真ん中で寝ているのかと思ってましたが岸近くに集まって寝ていました。近くなので撮影はできるのですが、フラッシュを焚いて寝ているのを起こしては悪いので撮影は止めました。
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昨夜はこぐま座流星群の撮影をしたのですが途中で厚い雲が来て中止、寝る頃になって空が晴れてきて運の悪いことでした。
このところ気温の低い日が続き、時々雪雲らしき雲が遠くを通ります。今日のテレビ映像では京都・洛北は雪降りだったようですが、大阪はまったくその気配は無し。まず穏やかな祝日でした。しかし明日からは厳しい寒さがくるようです。
このクリスマス前は「ジングルベル」の音楽一辺倒なので街に出るのは嫌いなのですが、必要があって珍しく出かけ、帰りに100円均一ショップに立寄り。これがどうしたら100円でできるのかという不思議な世界でしたが、つい30点ほども購入。帰ってそれぞれ必要なところに置くと3,000円余も購入したのにまったく存在感も充実感も無い買い物だったことに改めて気がつきました。
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日本写真芸術学会の学会誌が発行されました。目次のみご紹介します。
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日本写真芸術学会誌 平成23年度 第20巻・第2号
平成23年12月15日発行
巻頭言:写真とイメージ 百瀬俊哉
特別寄稿:写真技術史・その進化と変遷を探る 石井鐵太
研究:1)『写真新報』にみる小川一眞の活動 明治20年代を中心に 岡塚章子
2)日本の動物写真 岩合光昭を中心に 林司
報告:写真愛好家の関西の撮影 栗政幸一
(第7報舞鶴から京都・兵庫・徳島を縦走、写真と俳句の旅)
編集後記:鈴木孝史
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Bulletin of The Japan Society for Arts snd Histry of Photography 2011 - Vol.20・ No.2
Foreword : A Photograph and Image MOMOSE,Toshiya
Special Contribution:The History of Technology in Photography
―Following the progress the changes― ISHI,Tetsuta
Paper:
1)Ogawa kazumasa's Activities in the 1880s and 1890s
The View from Photographic News OKATSUKA,Akiko
2)Japanese wildlife photographs focus of Mitsuaki Iwago's HAYASHI,Tsukasa
Report:Photos of the Kansai area, shot by amateur photographers
Seventh report: Trip starting from Maizuru, passing through Kyoto.
Hyogo and Tokushima Prefectures for photography and writing haiku. KURIMASA,Koichi
Editor's Notes:SUZUKI, Takafumi
日本写真芸術学会
The Japan Society for Arts snd Histry of Photography
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各地に雪が降ったとのニュース、大阪は晴れていますが寒く空は典型的な冬空。そこで朝からライブカメラであちこちを巡回。大阪の金剛山頂は-5度Cでうっすらと雪景色。初冠雪は12月8日だったとのこと。
飛騨高山のライブ映像も雪景色、宮川沿いの朝市のお店は土曜日なのに少しだけでした。
山あいの白川郷、ライブカメラもたっぷりの雪景色。降り続いているようです。飛騨では12月9日が初雪だったようで、本格的な冬に突入です。
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昨夜の大阪の空は霞んでいて街の明りでかなり明るかったのですが、20時ごろからややクリアになってきたのでふたご座流星群の観測と撮影をしました。先日の皆既月食の時とは違いあまり寒くなかったので助かります。
20時過ぎに東の空へカメラをセットして間もなく明るく長い流星が流れました。が撮影画面の少し下を通ったのでこれは残念なことに写りませんでした。その後21時54分にオリオン座を横切る流星(掲載写真)が、23時10分、23時19分、23時27分と流星をキャッチしましたが、日が替わる頃から薄雲がかかり、最も期待していた時間の2時にはほとんど星が見えなくなってしまったのでそこで打ち切りました。
次は22日にこぐま座流星群があります。暖かければまた観測してみましょう。
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久しぶりに晴れわたって暖かい日、大阪では日中は15度ほどもありました。ベランダに置いてあった水の入ったペットボトルに日が当たり壁にきれいな虹の花を映していました。
ただ午後に地震で少し揺れ、震源地近くに住む兄弟にメールを入れましたが、震度4ながら何事もなかった由、どうもあちこちで揺れる日本です。
今夜はふたご座流星群が極大になりますが、大阪はかなりガスっていて、街の明りで空が明るく、また月もあってどうも流星撮影は難しそうです。
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昨朝気温計を見ると最低気温が2度Cになっていました。もう昨年の最低気温より1度も低い寒さです。寒さのおかげで昨夜の皆既月食はとても奇麗でしたが気温は5度C。とても寒い風が吹く中で観測で、撮影をしていると指先が痛くなってきました。
皆既月食は地球の影が月の中心を少し外れていたために片側が少し明るかったのですが、赤い月を53分も見ることができました。その時間は地球と月の大きさを実感した時間でもあります。
ただ大阪では雲がかかかっていて、皆既食が始まる直前の22時50分になってやっと雲が切れ、なんとか皆既食からは支障なく見ることができました。webの皆既日食中継で見ると明石市では半影食ころから晴れてきたのに、大阪では運悪く帯状の雲がずっと続いていたためです。
皆既食が終わって復するまでは雲も無く、赤から輝く白へ変わって行く月を名残り惜しく見ていました。半月になった時、いつもの半月の影は直線ですが、部分食では地球の丸みが影になって投映されて曲線になり、それも地球の大きさを見せてくれました。
webではあちこちで皆既月食中継をしていて、「明石月食中継プロジェクト2011」(astro135ch)(写真左)は映像はさほどでもなかったのですがトークが楽しく情報満載でした。他に「銀河の森天文台」(Rikubetsu-ginga)など多くがUSTREAMを利用して提供しています。中でも微動だにしない見事な月の中継映像を提供していたのは名古屋市科学館の「現在の月」「現在の空」(写真右)。残念だったのは「富山市天文台」で「現在、雨のため月は見えない状況です」と表示して雨空を映していたことです。富山市の皆さん、残念でしたね。でもまた来年6月4日に部分月食、2013年4月26日と2014年4月15日にも部分月食、そして2014年10月8日と2015年4月4日に皆既月食があるので楽しみに待ちましょう。
参考のためにこの日の皆既月食の時刻を掲載しておきます。
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早朝大空いっぱいに大きく描かれた飛行機雲、カワウのつがいたちが餌場へ飛んで行きます。
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1970年代に仕事で京都を撮影しました。時々はそれらの中から<アーカイブ>として掲載するつもりです。撮影から40数年を経て4x5カラーフィルムの多くは褪色して真赤な色になってしまっていますが、デジタル復元で見られるようになりました。
今回は時節柄西本願寺御影堂前の大イチョウです。現在、背景の御影堂は長年の大修復を終えて復旧されていますが、大イチョウは撮影後40年の時間を何も感じさせない姿でいます。
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南河内の里山が色づいて最もきれいな時です。あと数日でさめてしまい、だんだんと淋しい風景になります。写真右下の白いものはこの付近で多く栽培されているブドウの雨よけ被覆です。
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12月に入りました。ハナミズキが葉を落として赤い実だけになって寒空に揺れています。例年この頃に金剛山が初冠雪ですからボチボチ冬支度をしましょう。
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飛鳥の岡寺近くにある犬養万葉記念館、万葉集研究の犬養孝先生の業績を顕彰し、南都銀行明日香支店を改装して創設されました。現在特別展として交友の深かった入江泰吉先生の作品25点を「写真家・入江泰吉 わたしの愛した萬葉の大和」として開催中です。私の入江先生へのコメントもささやかながら展示されています。12月25日(日)まで。
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用事や天候のためになかなか行けなかった和泉葛城山(衛星写真地図)のブナ林へ。天然記念物に指定されている南限のブナ林です。もう時期遅れなのは承知ですが、それでも名残りの紅葉を、と林道を走って山頂へ。途中には丁石のお地蔵さまが出迎えてくれます。
林道を登る途中、山頂東の宿山北斜面の紅葉が見事でした。
山頂で龍神を祀る葛城神社と八大竜王神社に参拝。大阪側山麓の五カ庄(5つの村)の神様です。お社の石宝殿は岸和田市指定文化財。また葛城二十八宿の修験霊場でもあります。山頂は865.7m、今日の気温は平地より10度Cも低い4度C。用意してあったダウンジャケットを車から出して着込みました。
山頂の展望台では寒風に吹きさらされて手がかじかんできます。それでも視界はまずまずクリア。真北の岸和田市、堺市、大阪中心部が良く見えました。中央左端が南海堺駅付近、中央が泉北ニュータウン附近、中央上部が大阪梅田付近、右端上部に万博記念公園の太陽の塔が見えています。
ブナのほとんどはやはり落葉していましたが、カエデなどが林に彩りを見せてくれます。
ブナ林がかなり傷んでいました。温暖化や臨海工業地帯の排出物などの影響なのか、もう自然再生ができないようで雑木も多く、府・市の保全活動にボランティアが協力して再生活動をされています。
撮影はブナ林へは立ち入りしないよう木道からだけにしました。少々淋しいブナ林ですが、都市近郊の貴重な存在なのでなんとか存続させていただきたいものです。
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休日ですが終日デジタル写真の処理、たっぷり溜った未処理データと格闘してます。「勤労感謝の日」ですが休んではおれません。
曇り時々雨の日でしたが、夕方西から晴れてきました。
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秋本番、紅葉狩に向かう観光バスが次々と出発します。今度は定時に観光バスが来なくて旅行社の人がやきもきしてます。お客さんはまちぼうけで手持ち無沙汰です。
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グッと冷え込んだ今朝、鮮やかな色になったイチョウが実を落としていました。明日はもっと寒くなるそうです。
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最近では珍しく終日強い雨が降りました。相変わらず気温は下ったり上がったりで不安定です。里山の雑木の紅葉も戸惑っているようですが、溜池にはカモが飛来しました。
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南河内のお寺で見かけた樹、成長して看板を呑み込んでいます。左右対称なのも面白いですね。
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晩秋の下赤坂の棚田に立寄ってみました。棚田のイネは刈り取られて少し寂しく、コスモスが肌寒い風に揺れていました。
この付近はミカンの産地なので棚田にも少しだけあって黄色の実が輝いていました。それに棚田のあちこちで季節外れの人影が、11月20日から始まる「千早赤阪村野外美術展 in 棚田」の作品制作する人たちでした。
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今日は晴れ渡ってクリアな夕景でした。淡路島の空が見事な茜色に染まり刷毛で掃いたような薄雲が美しいグラデーションを見せました。
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秋本番、行楽地に向かう電車はもはや座っては行けません。観光バスは座ったままで何もしなくても連れていってくれ、ラクチンなのでこの頃は大盛況のようです。観光バスがよく発着する所、ほとんどは問題なく出発しますが、中には集合場所に定時に来ないお客さんもいます。そうなると携帯電話で必死に連絡をとったり、今か今かと待ち続けなければならない添乗員さん、とばっちりでバスの中で待たされたお客さんのイライラが見えるようです。
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札幌でやっと初雪が観測され、「平年より17日遅く、1876年(明治9年)に統計を取り始めて以来3番目に遅かった。」とasahi.comニュースが伝えています。暖かかった秋が終わって平年並みの日々が来たようです。
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今日は2011年11月11日で1の並ぶ日でした。その11時11分11秒の時間を確認しようと前から考えていたのですが、その時間は撮影に熱中していてすっかり忘れてしまい、後で気づいてちょっと残念な思いをしました。なんて些細なこと、と思うでしょうが、次に同じ数が並ぶ日は、直近では2012年2月22日22時22分22秒ですが2桁も少なくなってしまいます。同じ桁数なら11年後の2022年2月22日、以上ならば100年後、211年後になります。まあどうでも良いことなのですが。
雨が上がった夕方、珍しく鳥の群れが長い間空を飛び回っていました。遠かったので種類は判別できませんでした。

雨の前とか雨上がりにウンカのように空中を群れて飛ぶ3mm位の体長の小さな小さな虫。同じだと思われる虫が留まっているのを撮影してみると体長より長い触覚が見えました。飛んでいる時にはまったく分りません。何と言う虫でしょうか。
ちなみに1が並ぶ日なので今日は「ハッピーバイナリデー」「配線器具の日」「もやしの日」「煙突の日」「きりたんぽの日」「ポッキー&プリッツの日」「サッカーの日」「めんの日」の記念日、十と一で「靴下の日」「鮭の日」「電池の日」「磁気の日」などの記念日になっているそうです。なぜこの日なのか、判じ物のような由緒はお暇でしたら検索してみてください。また東日本大震災から今日で8ヶ月目、満月の日でした。
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向いにある大きなビルの解体が始まりました。更地にするまでに1年間もかかるそうです。解体を目の当たりにするのは初めてなので知識欲から興味はありますが、騒音とホコリには向こう1年間はつきあっていかなければなりません。
このビルは今のところ何もかも重機でガリガリと食いちぎって解体しています。なのですべてが粉砕されてスクラップになって運び出されるのです。ただ人工物はそれでも良いのですが、植栽の木々も重機によって文字通り生木を裂いて倒してしまうのには心が傷みます。
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このところ写真原稿作成でカンズメ、デジタル写真は撮影後の手間がかかります。しかし仕上がりイメージが思い通りになるので苦になりません。
気象庁の警戒情報通りここ数日は晩秋とは思えない暖かい日が続いています。1日にも「高温に関する異常天候早期警戒情報」が発令され、予報通り大阪では25度を超える夏日、祝日で街は賑わったようですが、これでは冬物は売れないことでしょう。でも里山の木々は色を増しています。
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10月25日夜に近畿地方に「木枯らし1号」が吹き、気温が下ったと思ったら28日に気象庁から「高温に関する異常天候早期警戒情報」が出ました。これから霧の多い季節になるのですが、晩秋に「高温」になるとどうなるのでしょうか。
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宝塚大学で日本写真芸術学会・関西シンポジウムが開催されました。テーマは「デジタル写真時代のファインプリント」。デジタル写真の立場から、銀塩写真の立場から、印刷の立場からのファインプリントの現状について報告があり、問題点や悩まれる現状について参加者からも熱心な質問もありました。
会場の宝塚大学のキャンパスからは大阪空港と大阪市街のスカイラインが一望できます。空港滑走路の発着が遠目ですが良く見える楽しい所でもあります。
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先日京都・金剛能楽堂へ撮影に行く前に、向いにある京都御苑を散策。まだ青い葉のカエデに種がいっぱいついているのを見かけました。翼の色がさめてきたのでもうしばらくすると落ちることでしょう。
カエデの種は独特です。翼を持っていて、枝から離れるとクルクルと回転して少し離れた所へ落ち、風でもあれば遠いところまで飛んで行きます。これは翼がもう離れているので二つの翼が合わさっていたことがよくわかります。翼は3cm程の大きさなので写真は実物の3倍程になっています。
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プリウス20 の満タンで 1,018Km を走行。エアコンを使わない季節なので燃費が伸びました。使用したガソリンは 44.3L、1L あたり 23Km の走行です。道路状況は 60Km/h 制限の幹線と 40Km/h 制限の生活道路が半々といったところです。なおガソリンが 133円/1L でしたので 5.8円/1Km の燃費になります。これから寒くなると暖房のためよりエンジンを使うので燃費は悪くなりますが、20Km/1L を下回ることはあまりありません。
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22日夕は雨雲が来てオリオン座流星群の観測を諦めていたのですが、真夜中に少し雲が切れて東の空に木星がチラッと見え、しかも木星にかかるように一つの流星が見えました。そこでカメラを構えたのですがすぐにまた厚い雲がやってきて星が見えたり見えなかったり、そのうちに西の方で雷光、真っ黒な雲が雷さんを運んできたようです。西にもう一台カメラを据えて雷光撮影、星の撮影と雷光の撮影を同時にしたのは初めてです。しばらくすると轟音をたてて猛烈な降雨。これで撮影はあきらめました。
昨夜23日の大阪上空は稀に見るクリアな空。オリオン座のオリオン星雲の明るさも肉眼で確認でき、木星の衛星も標準レンズで写るほど。これに流星があれば素晴らしい写真になると東の空へカメラ一台、もう一台を南の空に向けて撮影開始。都合6,000コマを撮影、今日丸一日かかって写真を確認しましたが、なんと流星はゼロ。肉眼でも確認できませんでした。極大を過ぎたら急速に見えなくなるようです。そこでオリオン座に通りかかった旅客機の航跡の写真でも。クリアな空のおかげで多数の星々にオリオン星雲、さらに旅客機の飛行機雲まで写っています。
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