月と木星が接近
金剛山は時々雪雲に隠れます。夕刻ブナ林の霧氷が夕陽に照らされて遠くからでもはっきり見えました。
夜はスッキリと晴れて空には月と木星が接近していました。大きな画面にしてみると左の木星の衛星も見えました。木星の接近はこの1月3日にも起きています。
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金剛山は時々雪雲に隠れます。夕刻ブナ林の霧氷が夕陽に照らされて遠くからでもはっきり見えました。
夜はスッキリと晴れて空には月と木星が接近していました。大きな画面にしてみると左の木星の衛星も見えました。木星の接近はこの1月3日にも起きています。
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珍しくカメラの話です。
某社のレンズ一体型高倍率ズームデジタルカメラの最望遠で撮影した写真画像です。ワンショットでRAWとJPEGを同時に記録するモードで撮影したもので、左はJPEG画像、右はRAW画像をAdobe Photoshop CS5で現像しています。垂直であるはずの高層ビルが右のRAW画像では湾曲して歪んでいます。望遠レンズにありがちな糸巻状のディストーション(歪曲)ですが、ここまで歪んで写るレンズはめったにありません。
しかし同時に記録されたJPEG画像には歪みが見られません。これはレンズ設計では右の写真のような性能なのですが、JPEG画像を記録するまでに、カメラ内でデジタル画像処理して歪みを補正しているからです(実際は歪みだけでなく色の補正など色々処理しています)。従って歪みを直した分だけJPEG画像の方が少し拡大されています。
なおこのカメラ専用のRAW現像ソフトウエアで現像をすると、何もしなくても歪みは直されてきます。つまり専用なので、カメラ内で行われている画像処理をRAW現像ソフトでするような仕様になっているのです。
勿論歪んでいるRAW画像をAdobe Photoshopの現像段階(Camera Raw)や「フィルター/レンズ補正」で補正することができますので、補正しないでお見せするのは少々意地悪なのですが、このレンズの素を見ていただくためにストレートに現像しています。
ここまで極端な例は少ないと思いますが、最近ではどのようなデジタルカメラでもユーザーに喜ばれるような画像処理をカメラ内でしてJPEG画像にしています。肌色が美しくなる、小顔になる、フイルム色調になる、ノイズが少ない、高感度で撮影できる、白トビを押さえるなどと言うのはよくある例ですが、レンズに対してもこの例のようにさまざまな補正をデジタル補正するようになりました。高性能なレンズ設計や製造は、高度な技術とコストが必要なのですが、デジタル補正を利用することでかなり安易、安価に作られたレンズでも実用的に高性能化できます。
ユーザーからすればデジタル補正をすることで、高性能で安価なレンズが入手できるのなら大歓迎なのですが、反面これでレンズ設計の技術力が低下してしまわないかと心配でもあります。
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神戸の代表的なコンサートホールと映画館であった神戸国際会館は7階が座屈、上階が傾く大きな被害を受けた。震災直後は鉄道が不通、自動車の通行の制限され、神戸市内は救援の車両、自衛隊、バス、タクシーなどが目立った。
北側に隣接する神戸そごう百貨店も大きな被害を受け休業した。神戸国際会館は取り壊され更地となった。しかし95年12月に神戸ハーバーランドへ「神戸国際会館ハーバーランドプラザホール」を臨時に開設、営業を継続した。
1999年5月に神戸国際会館は「こくさいホール」、商業施設、映画館、オフイスゾーンなどを設けて再建され、再び神戸の顔となっている。
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阪神・淡路大震災から17年目の日です。定点観測で復興する街を記録しています。以前の記録は「web Gallery」の「阪神大震災」でご覧下さい。
この付近の地盤は大きく揺れ、地割れが一面に見られる。周辺の木造住宅はすべて破壊され、画面外右の住宅では倒壊により男性一名が亡くなった。
倒壊した住宅は解体・撤去が進み、跡地に仮設住宅ができた。この仮設住宅は解体した材料で作られている。南隣りにはまだ倒壊家屋が残っていた。
完成間近の再建住宅。近隣の住宅も徐々に再建されつつある。再建される住宅は3階建てのプレハブ工法が多い。
付近の住宅も再建され、マンションも多くなり、震災前の面影はまったくうかがえません。
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寒気団が列島を覆っていてライブカメラで各地を見ると雪降りが多いようです。大阪でも寒い風が吹き、雪雲らしき雲が飛び交いますが雪が降るような気配はありません。しかし時々写真のような時雨があり、雲間から照らす陽に映えて輝く雨足になっていました。
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大阪・今宮戎神社の1月9日から11日は十日戎で境内が歩けないほどの人出となります。参拝の後、えびす娘にお札や吉兆のお宝を笹に付けてもらい、お社の裏側を叩いてお願いの念押しをしてから帰ります。福笹は商売繁盛を願ってお店や家に飾ります。
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大阪市南港の関西電力南港発電所(衛星写真地図)の煙突、南港スカイタワーと呼ばれています。今日は少し風があるのでマンガにあるような雲を造っていました。
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昨年末から薬師寺東塔の覆屋工事がついに始まりました。大池(勝間田池)から眺めると、塔より遥かに高い覆屋が造られそびえ建っています。北側にある高い覆屋を造りつつ東塔へスライドして覆い、その後解体工事が始まります。
この大池畔には薬師寺を撮影にいつもカメラマンがいるのですが、この景観になるとさすがに誰もいません。この28日(土)には若草山山焼きがあるのですが、いつものようにカメラマンは集まるのでしょうか。
覆屋の足場に囲まれた東塔です。もう暫くで見えなくなります。東塔の完全解体には2年間かかり、その後基壇などの発掘調査を行い、塔の部材補修などを行って組立られ2018年12月に完成予定とのことです。
世界で最も美しい三重塔はこの7年間も見られないので、昨年7月の工事準備直前に撮影した写真も掲載します。工事完成後、修復された東塔を再び掲載できるのを楽しみにしています。
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飛騨・高山の春祭り、山王神社の祭礼で高山町内から曳き出される屋台には龍の装飾がかなりあります。神楽臺、三番叟、龍神臺、石橋臺、琴高臺、麒麟臺、青龍臺、恵比須臺、大國臺に彫刻、五台山の見送り「雲龍昇天」などで、辰年にちなんでその屋台の一つ、「神楽臺」の龍を見てみましょう。
祭りで常に先頭にたつ神楽臺は文化年間と嘉永7年の改修で現在の形になりました。上段に大太鼓がある特徴的な屋台です。中段は四面に御簾が掛かり勾欄には龍の彫刻、下段は獅子の彫刻、車は四輪の御所車で、雅やかな外観の中で名工・谷口与鹿の雄渾な彫刻が光を放っています。
屋台前面の彫刻、中段の勾欄に1頭の龍が巻き付いています。下段には獅子が2頭。
前面の龍の彫刻です。身体の長い龍なので頭部のみ掲載します。
神楽臺の側面は車輪の上に龍と獅子がそれぞれ配置されてシンメトリーな構成になっています。従って中段の勾欄に2頭の龍が、車輪にも2頭の獅子が絡んでいます。
側面の龍の頭部です。それぞれ一対になっています。今年は辰年で龍を紹介できたのですが、下段の獅子も素晴らしい作なので紹介したいのですが、獅子年というのは無いので、またいずれ何かの項で紹介します。
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