ビラカンサ
2025年11月4日
これでもか、と言うほど実をつけたビラカンサ。秋も深まりました。
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2025年11月4日
これでもか、と言うほど実をつけたビラカンサ。秋も深まりました。
2025年11月1日
ここは晴れているのですが、低気圧が近づいているせいか西の空に雨柱。

フヨウカタバミ 2025.10.30 by Velvet28 撮影:今駒清則
2025年10月30日
気温が下がったら芽を出し、スクスク伸びて今日始めて花が咲きました。
2025年10月30日
今日は晴れてはいるものの雲が多い日。薄雲に幻日が輝きました。
2025年10月29日
西の空のレモン彗星を狙ってるのですが、いつも雲がかかり連日完敗。代わりに月の写真を。
2025年10月25日
春に花を楽しんだハナミズキ、今は紅葉して真赤な実をつけています。

オリオン座流星群 2025.10.23 20:42 撮影:今駒清則
2025年10月23日
昨日まで天気が悪くオリオン座流星群が撮影できなかったのですが、今夜は薄雲はあるもののオリオン座はなんとか見えています。
撮影し始めて約2時間、低い東南の方向で割に長い時間星が流れました。
2025年10月23日
コリウスの花が咲き誇っています。
2025年10月22日
今日の最高気温はなんと14度、数日前から10度も低下して寒い日でした。
そして朝から夕方まで雨降り、止んでも厚そうな雲が全天を覆っています。残念なことは今夜は楽しみにしていたオリオン座流星群の極大の日なのです。せめて明日は晴れるように願ってます。
2025年10月21日
急に冷え込んできました。雨雲の上に秋の雲が広がってました。

なにわ淀川花火 (2枚合成) 2025.10.18 撮影:今駒清則
2025年10月18日
下の方が見えないのは残念ですが、それでも家からビル越しに「なにわ淀川花火」が見えます。
2025年10月16日
生駒山から三日月が昇りました。
2025年10月14日
夕陽がかなり南の方に沈むようになりました。
2025年10月14日
コリウスの花が満開、少し花弁が散ってきました。
花を摘み取らなかったので小さなチョウが来てくれました。カメラの前でいろいろなポーズをとってくれてありがとう。
2025年10月5日
今日も雨模様。低い雲に生駒山が姿を見せてくれません。
2025年10月4日
このところ毎晩打ち上がる万博花火。最近の花火はいろいろと技巧が凝らされています。
写真は打ち上がって半球だけ先に開き、続いてあと半球が色変わりで開く花火です。
2025年10月4日
涼しくなって花が元気になりました。
2025年10月4日
久しぶりの雨の日、終日降りました。もう秋です。
2025年10月3日
キャンプファイヤーというコリウスの花が咲き始めました。コリウスは観葉植物なので花を摘んでいたのですが、20cm位の長い花になり、よく見ると可愛いので最近はそのまま咲かせています。
2025年10月2日
黄色の花が咲くオオキバナカタバミ。夏の暑い間は枯れて休んでいましたが、涼しくなったら姿を見せました。葉は折り畳まれていて、これから三つ葉になります。
2025年10月1日
花火玉のお尻に火がついて回転しながら上昇していきます。

25万博花火(2枚合成) 2025.9.29 撮影:今駒清則
2025年9月29日
万博の花火は大阪市内の高所から見ると神戸を背景にして上ります。
神戸の夜景と花火の明るさは差が大きいので、背景と花火とは露光時間を変えているため2枚合成になりました。
なおこの万博花火は10月13日の閉幕まで毎日18時35分に5分間上ります。
2025年9月26日
このところは西の空に雲が多い日が続いています。
2025年9月21日
金剛能楽堂のお庭の片隅にお社が祀られていました。
2025年9月19日
夕陽のコンディションは余り良くなかったのですが、照らされた雲底が淡くとても綺麗でした。
2025年9月17日
夕陽に照らされた積乱雲の上部。同じような形の雲が重なり、見方によっては何かのかたちに見えます。
2025年9月15日
少し霞んでいるのですが、山の端を過ぎたら綺麗に見えました。
2025年9月15日
最近は雲が多くて狙っている落日の写真が撮れません。反対側の空はよく晴れているのに。
2025年9月14日
ハギの花もそろそろ見納め。
2025年9月13日
最近の花火はいろいろな技巧が凝らされているようで、写真の花火は開くにつれて色が移り変わっていきます。動画ならもっと良く判ると思うので次回は動画も撮影してみましょう。

皆既月食 食の最大 2025.9.8 3:12 撮影:今駒清則
2025年9月8日
今年はお天気が良いので安心して皆既月食を見られます。
午前1時から5時20分まで月食を撮影。写真は3時12分の食の最大時。左下が僅かに明るく赤銅色になった満月。暗いので星もよく見えました。
2025年9月6日
万博会場からあがる花火ですが大阪市内から見てます。花火は球形に広がるのでどこから見ても丸いのです。
昔、夜間飛行で空から花火を見て、やはり丸いので妙に納得したものです。
2025年9月2日
夜、東の空に雷雲。19時半頃から21時半頃まで光り続けました。
アプリ tenki.jp のレーダーで見ると雷雲は三重県松阪市付近にあるのですが、大阪からでも良く見えました。
2025年8月28日
今年は大きくて綺麗な入道雲を見ません。小さくて形の悪いのが山沿いにポコポコと現われるだけです。何らかの気象変動があるのでしょうね。
2025年8月26日
日没間近の太陽を撮影していたら邪魔者が。
2025年8月25日
歩道脇の植え込みにカキ。ちょっと色付きました。
2025年8月21日
生駒山の電波塔の背後から月が姿を見せる時刻、山の端は霞や雲に覆われていて、これでは月は見えないと諦めかけていたら、目には見えないのですが、超高感度にしたカメラでは微かに月が見えてきたので撮影。
画像処理でなんとか月を引っ張り出したのですが画像は大荒れ。またの機会を待ちましょう。
2025年8月21日
足があり鼻の長いのが大空に。
2025年8月11日
低気圧のせいか昨日と今日は台風並の強い風が吹きました。熊本県では豪雨で被害が出たとのことです。
2025年8月9日
今日は長崎の原爆80年忌。
山王神社の大クスも被爆し、熱線と爆風で幹が裂け枝葉も吹き飛ばされ、さらにさまざまな物が樹に入り込んで枯死寸前でしたが、次第に復活。いまは大きな日陰をつくっています。
2025年8月7日
カエデがちょっと色付きました。秋が近づいてきたのかも。
2025年8月6日
今日は広島の原爆80年忌。
原爆死没者349,246人。今年の参列者55,000人、参加国120ヶ国。非核・不戦を誓い祈りを捧げました。
夕刻から元安川に被爆者の霊を慰め、平和への願いを込めた燈篭が流されます。
2025年7月28日
芦屋で花火があるとのこと。時刻にカメラを向けると大阪からでもよく見えました。ただし音までは聞こえないので少々寂しいのです。
2025年7月26日
オフイス街の中之島。よく見るとけっこうビルが建替わっています。
2025年7月19日
雨模様の日々が終わり、これから日照り続きの猛暑日になるようです。遅れていたセミの大合唱が始まりました。

ニチニチソウ by Velvet28 2025.7.18 撮影:今駒清則
2025年7月18日
今日関東甲信越が梅雨明け、関西より大幅に遅くなりました。
2025年7月13日
自然が創り出すリズムは心地よいものです。

プルーインパルスの展示飛行1 2025.7.12 撮影:今駒清則

プルーインパルスの展示飛行2 2025.7.12 撮影:今駒清則
2025年7月12日
大阪関西万博2025へブルーインパルスが展示飛行しました。大阪市とその周辺を飛行し、万博会場上空でリングを描いていました。
2025年7月11日
このごろ一日に一回位雨雲が通りすぎます。雨柱の上には雲に遮られて見えませんが大きな積乱雲があるはずです。
2025年7月8日
6月27日に近畿地方が「梅雨明け」となり、それ以来10日ほど快晴が続き、一度も雨が降っていなかったのですが、今日は金剛山方面から久しぶりの雨雲がやって来ました。
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