ネコパンチ
2025年1月8日
野良ネコ親子、顔にパンチされても怒りません。
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2025年1月8日
野良ネコ親子、顔にパンチされても怒りません。
しぶんぎざ流星群 2025.1.3 02:14 撮影:今駒清則
2025年1月3日
しぶんぎ座流星群は明日が極大ですが、時々薄雲がかかるものの大きな雲が無いので、寒空にカメラを向けました。
2025年1月3日
オリオン座を横切る夜間飛行の軌跡。
2024年12月21日
冬至の日の、お昼ごろの影。
2024年12月17日
生駒山の山頂から立待月が昇ってきました。地平付近の月は大きく見えます。
ふたご座流星群 2024.12.15 0205 撮影:今駒清則
2024年12月15日
今夜は満月ですが、空は珍しく澄みきって星が良く見えます。ただ大きな雲の軍団が次から次へとやって来るので、その隙間でやっと流星の光りを捉えました。
2024年12月15日
満月が昇ると雨雲がやってきて、雨を降らせて通りすぎました。
ふたご座流星群 2024.12.13 01:38 撮影:今駒清則
2024年12月13日
街明かりと雲に阻まれてなかなか星が見えません。それでも薄雲になった時に流れたオリオン座付近の流星です。
2024年12月13日
なんだか急に冷え込んできました。一気に冬がやって来た感じです。
2024年12月10日
影が長くなってきました。もう暫くしたら冬至です。
2024年11月20日
肌寒い日ですが日中は日差しが暖かいので散歩。冬鳥が来ていました。
2024年11月17日
急にやってきた秋。体はついていけませんが植物は確実にこなしています。
2024年11月14日
観葉植物のコリウス3種。秋の日差しに映えています。
2024年11月4日
毎夕に紫金山・アトラス彗星を撮影しようとしましたが、残念なことに連日の雲や雨に阻まれて見えませんでした。
2024年10月29日
ベランダにセミがいました。天寿を全うしたのでしょうが、この時期までいたとは驚きます。夏が長かったためでしょうか。
2024年10月14日
関西空港へ着陸するために大阪湾岸を飛ぶ旅客機。もう車輪を出しています。
(飛行機でも「車」輪と言うのは何か変な気がしますが)
2024年10月12日
日没前の太陽に黒点が目立ちます。10月の初め頃はもっと多かったようですが、あまり多いとフレアで電波障害などの障害が出ます。
2024年9月10日
西の空、夕方に雨雲襲来。この撮影直後に叩きつけるような雨が来ました。
2024年8月25日
iPhoneで雷さんをスチル撮影してみました。ご覧の通り散々な結果です。
シャッターのタイムラグが殆ど無いので、落雷の瞬間はほとんど撮影できました。その点は良いのですが、露出をコントロールし難いのと、動画撮影と同じで画面内に縞ができることがあります。
落雷が頻発している時なら、動画で撮影し、後で静止画を切り出す方が良いのかもしれません。
2024年8月25日
南の空、近くへ落雷。
渦巻き状に落雷。
かなり大きな雷鳴でした。
積乱雲の隙間 2024.8.17 撮影:今駒清則
2024年8月17日
東の空の積乱雲に夕陽が射し輝いています。
雲に隠れていた積乱雲が現われ、燃えるように映えていました。
2024年8月15日
激しい雷雨が通りすぎて、雷雲は南の方へ移動して行きました。
雷さんは山向こうでしきりに光っています。
雨雲 tenki.jp 2015.8.5 19:50
tenki.jpで雲を見ると泉南から和歌山市方向にいるようです。
2024年8月6日
原爆で辛くも残った陸軍被服支廠。取壊しが検討されたが今年に重要文化財に指定され、耐震改修などが行われる。
2024年8月6日
1945年8月6日8時15分、この島外科の上空600メートルで原子爆弾が炸裂した。
2024年8月5日
葉の表面だけカジってる虫。左の穴は別の虫の仕業のよう。
2024年7月27日
ソフトフォーカスレンズを入手。花火も撮ってみました。
2024年7月27日
大阪マルビル、消滅寸前。
2024年7月20日
ベランダに天寿を全うしたセミが早くもきました。
2024年7月1日
大阪マルビルがあと僅かで見えなくなりそうです。
2024年6月28日
スイレンが咲き始めました。
「焼け佛」 今駒清則
2024年6月2日
例年になくカメムシがベランダにやって来ます。街中の40m超のベランダなのに。
2024年5月17日
いよいよ興福寺の五重塔に足場とクレーンが登場しました。7年後に保存修理が完成する予定です。
興福寺五重塔修理工事について(興福寺)
風の軌跡 2024.5・5 撮影:今駒清則
2024年5月5日
時々壁などで見る半円形。垂れ下がった植物が風に吹かれた跡です。
2024年5月3日
日本人は緑も青と呼んでいます。
オオスズメバチの顔 2024.4.28 撮影:今駒清則 |
2024年4月28日
最近ベランダにオオスズメバチを見かけるようになりました。こちらが先に見つけた場合は離れていれば大丈夫でしょうが、気がつかずに近寄ってしまい刺されると大変なので、やむを得ず駆除しました。体長5cmもある巨体でした。
2024年3月29日
近所のサクラ並木、花が咲いていました。23日からの長雨で開花を確認しなかったのですが、今日は快晴でお花見です。
サクラ開花 2024.3.29 撮影:今駒清則 |
二、三分咲きでしょうか。
花の無いサクラ 2024.3.29 撮影:今駒清則 |
一本だけつぼみも無い木がありました。
フラス 2024.3.16 撮影:今駒清則 |
この木の根元におがくずのようなフラスが落ちていました。クビアカツヤカミキリに喰われたようです。目合いが大きすぎるネットが虚しいですね。
大阪マルビル 2024.3.17 撮影:今駒清則 |
2024年3月17日
大阪マルビルが解体工事のため、すっぽりとシートに包まれています。
サクラのつぼみ 2024.3.16 撮影:今駒清則 |
2024年3月16日
近くのサクラを見てきました。もう顔を出していました。
スノームーン 2024.2.24 撮影:今駒清則 |
2024年2月24日
月が山から出てすぐの赤い月です。大気中の花粉のせいなのか、色濃く見えます。
ちなみに今日の月は「スノームーン」と呼ばれ、また地球から最も離れた時の月なので小さく見えます。
クラゲ雲 2024.2.14 撮影:今駒清則 |
2024年2月14日
空に筋を引く雲。クラゲのような形です。雲底が乱れたためでしょう。
六甲山 2024.2.10 撮影:今駒清則 |
2024年2月10日
神戸市岩屋付近から見た六甲山。神戸は斜面の街です。
安井仲治展から 2024.2.10 撮影:今駒清則 |
2024年2月10日
兎に角、感じる事だ、光を見る事だ。
(「新しい風景写真(三)都会の風景写真」『カメラアート』1937年1月号)。
<兵庫県立美術館「安井仲治 僕の大切な写真」展覧会から>
ツバキのタネ発芽 2024.1.15 撮影:今駒清則 |
2024年1月15日
拾ったツバキのタネを植えておいたら芽が出てきました。殻を割っての発芽ですが、この殻は爪で剥そうとしてもびくともしない硬さです。写真の右側はこのタネから剥がれていた殻。割れ目が入っているのでこれからも自力で割っていくのでしょう。すごい生命力です。
ウメ 2024.1.12 撮影:今駒清則 |
2024年1月12日
もうロウバイは咲いていると思うのですが、早咲きのウメも咲いていました。「寒紅梅」というらしい。
飛騨高山の屋台「恵美須台」の親子龍 谷口与鹿作 撮影:今駒清則 |
ツワブキ 2023.12.22 撮影:今駒清則 |
2023年12月22日
公園を散歩してたら水辺にツワブキが咲いていました。アク抜きすれば食用になるようです。
冠雪の金剛山 2023.12.21 撮影:今駒清則 |
2023年12月21日
冷え込んできて大阪市内でもちらっと雪が。初雪です。遠くの金剛山はもちろん冠雪しています。
月出 2023.11.30 撮影:今駒清則 |
2023年11月30日
久しぶりにクリアな空で、生駒山からの月出も見事でした。
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