生駒山 月出
月出 2023.11.30 撮影:今駒清則 |
2023年11月30日
久しぶりにクリアな空で、生駒山からの月出も見事でした。
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月出 2023.11.30 撮影:今駒清則 |
2023年11月30日
久しぶりにクリアな空で、生駒山からの月出も見事でした。
生駒山上遊園地から昇る月 2023.9.6 撮影:今駒清則 |
2023年9月6日
雨が降ったので月出は無いと思っていたら黒雲の隙間に月が見えました。シルエットになっているのは生駒山上遊園地。
生駒山に積乱雲 2023.8.27 撮影:今駒清則 |
2023年8月27日
暑い日、生駒山にかかった積乱雲の下に雨柱。
わた雲 2023.8.26 撮影:今駒清則 |
2023年8月26日
日中は私の好きなわた雲の群れが広がっていましたが、夕方からは一転雷雲が来ました。
生駒山の月出 2023.2.5 17:06 撮影:今駒清則 |
2023年2月5日
明日は満月なので今日の月は「小望月」と呼ばれます。写真は17時6分に生駒山から昇った月。日没が17時32分なのでまだ明るい空に真っ白な月が見えました。
生駒山冠雪 2023.1.28 撮影:今駒清則 |
2023年1月28日
朝に生駒山を見ると山頂付近が冠雪しています。山麓は雪が無いので上は相当冷え込んだのでしょう。毎冬は見られない景色です。
生駒山雲霧 2022.11.1 撮影:今駒清則 |
2022年11月1日
20日ぶりの本降り、気温も下っています。雨間に生駒山へ雲霧がかかりました。
生駒山に月 2021.12.18 16:03 撮影:今駒清則 |
2021年12月18日
日没前で明日が満月ですが生駒山から昇る月を待ってみました。まだ明るいし、山の端に雲がかかっているので月は見えないだろうと思ってましたが、薄雲を透してなんとか姿を見せてくれました。
生駒山雲霧 2021.9.9 撮影:今駒清則 |
2021年9月9日
朝、雨が降ってちょっと秋を感じました。雨が止むと生駒山に雲霧が。
豊田市から見た猿投山 2003.12.16 撮影:今駒清則 大阪市から見た生駒山 2021.09.06 撮影:今駒清則 |
2021年9月6日
毎日生駒山を眺めています。このサイトにも生駒山の写真もいろいろ掲載しています。大阪の東にどこからでも見える山、生駒山。なぜそんなに心惹かれる山なのかと言うと、ふるさとの山にそっくりなのです。
写真上は愛知県豊田市から見た猿投山、下は大阪市から見た生駒山。そのスカイラインは見事に同じです。標高は猿投山は629m、生駒山は642m。これもほぼ同じです。
高校まで過ごしたふるさと「挙母(ころも)」の家から、猿投神社の霊山である猿投山山麓までは約10Km程、マイチャリでよく出かけました。時にはそのマイチャリを担いで谷間を登り、展望台まで行ったこともあります。その山姿が家から朝に夕に、また通学の時にも見え、お正月頃には山頂の右肩に木曾の御岳山の白い頂がくっきりと見えました。
「挙母」はその後豊田市となり、現在では市町村合併で広大な市域になりましたが、当時は中心の「挙母」だけでした。この付近の学校の校歌には必ず「猿投山」と「矢作川」が詠まれています。それほどに親しんでいた山河ですが、近年は帰郷する機会もなく、時に新幹線の車窓から遠く小さく見える猿投山を追う程度になりました。
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